小山市の実家を相続したら最初にやるべき5つのこと【地元不動産会社が解説】
「親が亡くなり、小山市の実家を相続したけれど、私は県外に住んでいる…。」
「何度も小山市へ行く時間がない…」
「家の中には荷物がたくさん残ったまま…。」
「この状態でも売れるのだろうか。」
「まず何から始めればいいのかわからない。」
このようなお悩みでご相談いただくことが増えています。
相続した不動産は、すぐに売却する場合でも、しばらく所有する場合でも、最初の対応がとても重要です。
特に県外にお住まいの方は、何度も小山市へ足を運ぶことが難しく、「何から始めればよいのかわからない」という不安を抱えている方が少なくありません。
私たちは小山市で長年、不動産売買や相続不動産のご相談をお受けしてきました。
その経験をもとに、県外にお住まいの方が最初に確認しておきたい5つのポイントをご紹介します。
県外に住んでいると、こんなお悩みはありませんか?
まずは荷物を片付けなくても大丈夫です

※荷物が残った住宅のイメージです。実際のご相談物件ではありません。
相続した実家を見ると、「まずは家の中を片付けなければ相談できない」
と思われる方が多くいらっしゃいます。
しかし、実際には荷物が残った状態でご相談いただくケースは珍しくありません。
家具や家電、衣類、思い出の品など、長年暮らしてきた家ほど荷物が多いのは当然です。
そのため、「荷物があるから相談できない」と考える必要はありません。
私たちは、まずは現在の状況を確認し、お客様にとって負担の少ない方法を一緒に考えることを大切にしています。
売却方法によっては、荷物を片付けてから売却する方が良い場合もあれば、そのままの状態で進められる場合もあります。
まずは現地を確認し、「どのような方法がお客様にとって最適か」を一緒に考えることが大切です。
荷物の処分には時間も費用もかかることがあります。
だからこそ、処分を始める前に相談することで、無駄な手間や費用をかけずに済むケースも少なくありません。
「まず片付けなければ」と焦る必要はありません。
荷物の処分を始める前に、一度ご相談いただくことで、結果として時間や費用を抑えられるケースもあります。
相続登記の状況を確認しましょう
相続した不動産を売却するためには、現在の名義が誰になっているかを確認することが大切です。
令和6年4月から相続登記が義務化されたこともあり、「何から始めればよいのかわからない」というご相談も増えています。
相続登記の制度や申請期限については、**法務省「相続登記の申請義務化について」**も参考になります。詳しい制度を確認したい方は、公式情報をご覧ください。法務省「相続登記の申請義務化について」
しかし、相続登記が終わっていないからといって、不動産会社へ相談できないわけではありません。
実際には、「売却を考えているけれど、相続登記がまだ終わっていない」
という段階でご相談いただくケースも少なくありません。
まずは現在の状況を確認し、売却までにどのような手続きが必要になるのかを整理することが大切です。
必要に応じて、司法書士などの専門家と連携しながら進めることもできますので、すべてをご自身で調べてから相談しようと考える必要はありません。
「まだ何も手続きをしていない」という方でも、お気軽にご相談ください。
相続全体の流れを知りたい方は、
①【基本編】小山市で不動産相続をしたとき、まずやるべきこと【初めての方向け】
もご覧ください。
よくあるご質問(Q&A)
Q. 相続登記が終わっていなくても査定をお願いできますか?
A. はい、可能です。
現地の確認や査定は、相続登記前でも進められる場合があります。状況をお伺いしたうえで、売却までの流れをご説明します。
まずは不動産査定を受けて売却価格を知りましょう
相続した不動産について、「売却すると決めてから査定をお願いしよう」と考える方は少なくありません。
しかし、私たちはまず査定を受けて、現在の価値を知ることをおすすめしています。
査定を受けることで、
- 現在の売却価格の目安
- 建物を活かして売る方法
- 土地として売る方法
- 売却までに必要な準備
などが分かり、その後の判断がしやすくなります。
また、査定を依頼したからといって、必ず売却しなければならないわけではありません。
「まずは価格だけ知りたい」「家族と相談してから決めたい」という方も多くいらっしゃいます。
県外にお住まいの場合は、何度も小山市へ来ることが難しいため、早めに査定を受けておくことで、今後の予定を立てやすくなります。
売却を急いでいない方でも、まずは現在の状況を知ることが、後悔しない不動産売却への第一歩です。
小山市の売却相場について詳しく知りたい方は、「小山市の不動産売却相場はいくら?土地・住宅の価格を高く売る3つのコツ」も参考にしてください。
よくあるご質問(Q&A)
Q. 査定をお願いしたら必ず売らなければいけませんか?
A. いいえ、そのようなことはありません。
査定だけのご相談も歓迎しています。査定価格を参考に、ご家族で相談してから売却を決める方も多くいらっしゃいます。
空き家の管理について考えましょう

県外に住んでいると、小山市の実家へ頻繁に足を運ぶことは簡単ではありません。
そのため、相続した家が空き家になると、
「しばらくそのままでも大丈夫だろう」 と思ってしまう方もいらっしゃいます。
しかし、空き家を長期間放置すると、建物の劣化が進むだけでなく、庭木や雑草が伸びて近隣へ迷惑をかけてしまうこともあります。
また、定期的な換気や簡単な点検を行わないと、湿気による傷みや雨漏りなどが見つけにくくなることもあります。
すぐに売却する予定がなくても、現在の状態を確認し、今後どのように管理していくかを早めに考えておくことが大切です。
私たちも、「まだ売るかどうか決めていない」という段階からご相談をお受けしています。
現在の状況を確認し、お客様に合った進め方を一緒に考えます。
よくあるご質問(Q&A)
Q. まだ売るか決めていません。それでも相談できますか?
A. はい、大丈夫です。
「まずは話だけ聞いてみたい」「現在の状況を知りたい」というご相談も多くいただいています。売却を前提としなくても、お気軽にご相談ください。
地元の不動産会社へ相談しましょう
県外に住んでいると、小山市の不動産について分からないことが多く、不安を感じる方も少なくありません。
インターネットには多くの情報がありますが、不動産は物件ごとに状況が異なります。同じ築年数や広さでも、立地や周辺環境によって売却価格が変わることも珍しくありません。
地元の不動産会社であれば、地域の相場や買主の動き、売却方法などを踏まえてご提案できます。
また、現地確認や役所での調査、必要に応じた専門家との連携など、売却に向けた準備もスムーズに進めやすくなります。
遠方にお住まいだからこそ、一人で悩まず、まずは地域をよく知る不動産会社へ相談することをおすすめします。
売却までの流れを知りたい方は、「小山市の不動産売却の流れ|査定から引渡しまで分かりやすく解説」もご覧ください。
よくあるご質問(Q&A)
Q. 県外に住んでいますが、何度も小山市へ行く必要がありますか?
A. 必ずしも何度もお越しいただく必要はありません。
ご相談内容によっては、お電話やメールで進められることもあります。状況に応じて、できるだけご負担が少ない方法をご提案します。
まとめ
相続した実家をどうするかは、多くの方にとって大きな悩みです。
特に県外にお住まいの場合は、距離があることで「何から始めればよいのか分からない」と感じることも少なくありません。
この記事でご紹介したように、
- 荷物は慌てて片付けなくても大丈夫
- 相続登記の状況を確認する
- まずは査定で売却価格を知る
- 空き家の管理について考える
- 地元の不動産会社へ相談する
この5つを押さえておくことで、その後の手続きを落ち着いて進めやすくなります。
✅県外に住んでいる
✅荷物が残っている
✅査定だけ受けたい
✅空き家になっている
✅相続登記が終わっていない
有限会社島田屋不動産では、小山市を中心に相続不動産や空き家のご相談をお受けしています。
「まだ売るか決めていない」「まずは話だけ聞いてみたい」という段階でも大丈夫です。
現在の状況を整理し、お客様に合った進め方を一緒に考えますので、県外にお住まいでも、お電話・メールを中心にご相談いただけます。小山市の相続不動産や空き家でお困りの際は、お気軽に有限会社島田屋不動産までご相談ください。

